CML
旧版の改版履歴
- 2001/11/16
CML-qmail MLより、4.1-Release に向けたパッチの若干の修正を頂きましたの
で再収録し、CML-4.1-RC3
として公開しました。CML-4.1-RC2 は ftp サーバより削除致しましたが、不具
合による差し換えではありませんので、RC2をお使いの方はそのままお使い頂い
て問題ありません。
- 2001/11/14
CML-qmail MLより、4.1-Release に向けたパッチを提供頂きましたので、これ
を収録し、CML-4.1-RC2と
して公開しました。これに伴い、CML-4.1-RC は ftp サーバより削除致しまし
た。
- 2001/11/13
マニュアルに誤記があったため訂正しました。また、一部の(古い)処理系にお
いて起りうる不具合について修正しました。
CML-4.1-RCとして公開しま
した。CML本体に関しては、この版にてリリース候補となります。独自パッチな
どを開発されている方はよろしければご準備下さい。
- 2001/10/23
CML-4.1-011016-snap で一部修正もれがあったため、対処しました。また、こ
れより、リリースに向けたβテストに入ります。
CML-4.1-beta
として ftpサーバに置きました。テストにご協力お願い致します。
- 2001/10/16
スプールに保存された記事の数が多くなると、GET/GETDGST/LISTコマンドで情
報を取得できなくなる不具合に対処したものを、
CML-4.1-011016-snap
として ftpサーバに置きました。
- 2001/08/15
CKECKコマンドを投稿用アドレスからも利用できるようにしました。
CML-4.1-010815-snap
として ftpサーバに置きました。
- 2001/08/14
一部の不具合を修正したものを、
CML-4.1-010814-snap
として ftpサーバに置きました。また本 snapshot で csh スクリプトを廃止し
sh スクリプトに統一しました。
- 2001/08/01
qmail プロジェクトによるパッチを本体に組み込む作業を開始しました。
また、一部の不具合を修正したものを、
CML-4.1-010801-snap
として ftpサーバに置きました。引き続きバグレポートなどを歓迎します。
- 2001/07/13
Postfix への対応を開始しました。テストバージョンとして、
CML-4.1-010713-snap
を ftpサーバに置きました。大きな問題はないつもりです。バグレポートなど
を歓迎します。
- 2001/07/11
一部の不具合を修正したものを、
CML-4.1-010711-snap
として ftpサーバに置きました。
- 2001/07/03
一部の不具合を修正したものを、
CML-4.1-0100703-snap
として ftpサーバに置きました。
- 2001/01/22
一部の不具合と、HTML形式で送付されてきたコマンドメールを cmas で処理で
きるようにしたものを、
CML-4.1-010122-snap
として ftpサーバに置きました。
- 2000/02/24
CML-4.0 を、
CML-4.0-Release
としてリリースしました。
- 2000/02/21
ARCIVE=DO 時に PING コマンドが正しい情報を変えさない不具合を修正したも
のを、
CML-4.0-beta3.tar.gzとして置きました。引き続きテストへのご協力をお
願い致します。
- 2000/02/17
beta1 のテストにおいて発見された問題点を修正したものを、
CML-4.0-beta2.tar.gzとして置きました。引き続きテストへのご協力をお
願い致します。
また、このバージョンから、CML-4.0系列を qmail で利用するためのパッチキッ
トを contrib に含めさせていただきました。
- 1999/12/14
MLに送信できるサイズに制限をかけられるなど、新しい機能をいくつかサポー
トし、またこれまで 3.2-snap で開発してきたものを網羅したバージョンを
4.0 系列に置き換え、正式公開に向けβテストを開始します。
CML-4.0-beta1.tar.gzとして置きましたので、テストへのご協力をお願い
致します。
- 1999/11/02
通し番号を任意の桁数でつけるように設定すると、アーカイブから記事が取り
出せなくなる場合がある不具合に対処したバージョンを
CML-3.2-991102-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/10/07
管理者および登録されたアドレスからのみ配送できるモードをサポートした
バージョンを、
CML-3.2-991007-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/09/28
一部の処理系で Configure で正しく動作環境チェックができない問題があり
ました。また、Subject: 付加する数字の桁数を自由に設定したいという要望
を採り入れたバージョンを、
CML-3.2-990928-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/04/02
PING コマンドが正しく動作しない問題点を修正しました。また、あるテスト
を埋め込んだバージョンを
CML-3.2-990402-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/03/02
ログ機能を少し強化し始めました。また、いくつかの問題点を修正した版を
CML-3.2-990302-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/02/10
CML-3.2 の開発が始まりました。CML-3.1 での問題点を FIX したものを、
CML-3.2-990210-snap.tar.gzとしておきました。
- 1999/01/27
CML-3.1 を、
CML-3.1-Release
としてリリースしました。
- 1999/01/08
CML-3.1 の最終チェック版、
CML-3.1-beta5
をおきました。特に問題がなければ、リリースする予定です。
- 1998/12/10
CML-3.1-beta3 において、GENERIC=DO の設定時に投稿者チェックを行なうと正
しくチェックできない不具合がありました。
CML-3.1-beta4
をお使い下さい。
- 1998/12/08
CML-3.1 が
CML-3.1-beta3
になりました。
投稿者が登録されたアドレスからで運用するMLにおいて、「受信はしないが、
投稿のみする」アドレスを登録できるようになりました。
- 1998/10/22
CML-3.1 が
CML-3.1-beta2
になりました。
ML 登録メンバー全員が SEND 以外の状態になった場合にエラーが発生する不具合
を修正しました。
- 1998/10/15
CML-3.1-beta
より、CML-3.1 のベータテストを開始します。
- 1998/07/30
CML-3.1-980728-snap.tar.gz は不具合が発見されました。修正したものを、
CML-3.1-980730-snap
として差し替えましたので、こちらをお使い下さい。
- 1998/07/02
CML-3.1-980702-snap
が公開されました。
メールで会員管理をする場合において、管理者が実行した管理コマンドのログ
を残すモードをサポートしました。
Subject: に通し番号を入れる場合に0詰めしないモードをサポートしました。
- 1998/06/23
CML-3.0-Release の makecmllist に不具合が発見されました。
このパッチ を適用して下さい。なお、適用後のバージョンは 3.0.1
になります。
- 1998/06/18
CML-3.1-980618-snap
が公開されました。
このバージョンから、アーカイブのディレクトリを1000本単位に分割して管理す
る方式に変更になります。
テストにご協力下さる方は、念のため、アーカイブをバックアップしてからバー
ジョンアップするなど、万一のために備えた作業をお願いします。
- 1998/06/11
CML-3.0-Release が公
開されました。
- 1998/06/10
CML-3.1-980610-snap
が公開されました。
このバージョンは、古いアーカイブの expire 機能のテストバージョンです。
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