2007年06月09日 六厘舎のつけめん

 前回感動した六厘舎を再訪しました。

 お店に到着すると、予想通り、50人位の行列。80分位まつかなあ、、と列につき ました。なんか、こういうカンだけは当たるようで、見事80分で入店。注文はもち ろん、つけめん。

 今回は二回目なので、ちょっとあれこれ観察してみました。気が付いたのは、麺。 浅草開化楼の麺なのですが、普通にあちこちで(?)みかけるちー麺よりも一回り太い ような印象です。あと、つけたれはかなり濃厚な白濁スープがベースで、ラード系 の脂を別途入れているようです。

 実は、左の奥の歯茎が腫れていて、ものをかみにくい状態だったのですが、それ でも、おいしい物はどんどん入ります。うまいうまいと、同じ回の12人(12人毎の入 れ替え制です)の中でトップの完食(笑)。

 そういえば、同行した知り合いは、果敢にも「豚のせ(300円)」をトッピングした のですが、これ、すごいです。二郎の豚なみの量。曰く「麺がつけられない(笑)」 だそうです。

 いやー、うまかった!


六厘舎のつけめん

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